しくじりフリーターのFx失敗談

      2018/01/03

今日は過去の失敗談を。Fxの話です。10年近く前でしょうか。

主婦がFxで稼ぎまくり、高額の所得を脱税していたのがニュースとなったことがあったんですね。それから頻繁にFxが雑誌で取り上げられるようになり、自分も注目し始めたんです。

調べたところ、株と違って何十万、何百万と資金がなくても、始められるし持っている資金の100~200倍(当時)の為替を取引できるというではありませんか。

うまく変動をつかめば10分で1万円稼ぐことだって夢じゃないと思ったんです。
夢追いフリーターはFxで第二の夢を見ることはできるか?

それで、ダブルワークをトリプルワークに増やし、運用資金として5万円を準備しました。

運用資金を稼ぎながら、Fxを始めるための手続きを調べました。

FXに夢を見始めた初期

Fxをやるには証券会社に口座を開設しないといけないこと、開設するには、氏名、生年月日、住所、連絡先のほか勤務先や年収、金融資産などの入力が必要でした。

夢追い中だったため、生活費を稼いでいた派遣会社を登録し、なんとか開設に至りました。

そこまでが結構めんどくさかったので、口座開設完了の書類が届いた時には

「これで俺も億万長者の仲間入りだ!」って思ってましたね。今考えるとアホすぎます。

最初のうちは、ビビって少額で取引してたんです。10分で1万円とはいきませんでしたが、一晩で3000円とかサクサク稼げたんです。

2週間くらいで8万円ほどになり、イケると踏んで取引額をちょっと増やしたんです。ちょっとですよ、ほんのちょっと。

そしたらマイナスが出ちゃって。ものの一時間ほどで1万円が消えました。

頭がおかしかったのはそこからです。

「自分の思ったのと逆を狙えばいいんじゃないか!」と。完全にとち狂ってました。

うまくいかなかった場合は、しばらく取引を休んだり、これまでの取引を分析するらしいですね。のちに行ったFxセミナーで知りましたが。

取引額は戻しましたが、結局、じりじりとマイナスが積もり、、、

資金はゼロとなりました。

ゼロで済んだのが幸いでした。100倍などで取引しているとマイナスが資金額以上になることもあり借金を背負う可能性もあったわけですから。

今振り返ると、という意味で幸いでしたが、当時は悔しくて悔しくて勉強してリベンジすることにしました。

本業そっちのけで何冊も本も読みましたし、情報商材と呼ばれるものも購入したんです。まずここで無駄な出費発生。

すんなり手を引けばよかったんですけどね。負けず嫌いというかバカというか。

トリプルワークで稼いだお金を勉強に突っ込み、そして2回目は10万円で再挑戦しました。

生活費から10万円を引っぱり出したもんだからもう大変!

これが無くなったらモヤシを食べる日が続く、、、なんて思って気持ちに余裕がなくなってました。

24時間変動する相場は携帯でもチェックできるため、バイト中にもちょくちょくチラ見。

取引を確定させるために、何度もトイレに駆け込む始末。

バイトでも一生懸命に働けと偉そうなこと言ってるのはどこのどいつだって感じですよね。

はい、ごめんなさい。自分です。

取引の結果は、惨憺たるもので1か月で6万円失ってしまいました。

資金の出所が生活費だったこと、勝気なくせに心配性なことから、そこでFxをやるのを辞めました。

損しまくってたのはもちろん、本業だけでなくバイトまでおろそかになってたんですから。

というわけで、当時の(もしかしたら今も?)自分の生活状況および性格ではFxは合わないと判断し、3度目の挑戦は控えています。

もっと余裕資金が潤沢になったら、レバレッジを抑えて挑戦を再開するかもしれません。

Fxでしくじったおかげでアツくなりやすい性格なのも痛いほど分かったので、パチンコと競馬は絶対にやらないと決めました。

しくじりフリーターのFxやらかし報告でした。

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