副業に隠されたお金以外のもう一つの恩恵

      2018/01/06

夢追いフリーターに副業は必要かどうか。

今回は、根本的なこの疑問について考えていきます。

いつものごとく、しまっく個人の考えなので、世間的に正しいも間違ってるもありませんのであしからず。

そもそも夢追いフリーターにとって、生活費を稼ぐこと自体が副業といっても過言ではありません。

バンドマンや芸人ならライブのチケット売り上げやコンテストの賞金で生活できていけることを夢の最低限の水準として考えてみましょう。

夢の最低水準=本業と考えると、日々、コールセンターでクレーム対応したり、カラオケ店でグラス洗ったりするのは副業です。

正規雇用で働いている人からすれば、生活費を稼いでいる仕事=本業ですが、夢追いフリーターからすれば違います。

今回の冒頭でいった副業とは、生活費を稼ぐための仕事プラスαでやる仕事です。

楽器が壊れたからリペアに出したい、演技力アップのためにアメリカの演劇学校に行きたい、、、でも、生活費を稼ぐ仕事の時給が増えることはない、シフトの追加もできない。となると副業しかないですよね?

借金する?その場しのぎにはいいけど、返さないといけない日が来ます。その時にお金はどうしますか?

やはりどこかで、生活費を稼ぐ以上に稼がないといけません。それが副業なわけです。

もちろん、ライブやればやるほど潤うバンドマンはライブすればいいと思います。本業で稼げるなんて夢追いフリーターからすれば、夢実現への第一歩です。

バンドマンに限らず、他のアーティスト系フリーターも同じです。

というわけで副業は必要です。

「アメリカまで行く必要なんかねーよ」とか「楽器は大切に扱ってるから壊れないし」と突っ込まれると、まぁ、そうなんだけど。

目撃談をひとつ。俳優志望の友人の話です。

いつも下北沢の小劇場で舞台やってる彼は、ダブルワークをしょっちゅうしていました。

彼は舞台稽古で2週間ほど働けず、本番も3日間ということで20日間くらいバイトを休んだんです。

翌月のバイト代は3分の1で、家賃と携帯料金を支払ったら全部消えるからと、舞台が終わってからは本来のバイトに加えて、夜に飲食店でバイトしてました。

当時は、生活費を稼いでいた通常のバイトもヘロヘロで、覇気を失っていましたね。

彼の計画性のなさ、見通しの甘さがそんな状況を招いたのですが、生活費以外の蓄えは夢追いフリーターといえど必要です。

普段から毎月プラス1万円でも貯金できたら、、、とか思いませんか?

挑戦できることが増えます。そして、それは糧となって本業に生きるはずなんです。

さて、話を戻しますが、副業はお金を今以上に手に入れるための手段です。

カードの支払いのような緊急性の高い出費か、将来を見据えた貯蓄かは人によるでしょう。

どうせなら後者であることを望みます。貯蓄すら普段のバイトでやりくりできている人は素晴らしいです。

ただね、僕は副業の可能性を信じているんです。

それは、『夢の実現を加速させるもの』だってこと。

生活費は稼いでいるので食いっぱぐれることはありません。お金だけを求める副業ってもったいなくないですか?

夢追いフリーターなのに、お金のためだけの副業なんて夢がないと思いませんか?

どうせなら人脈づくりのために副業しましょうよ。

どうせなら本業のスキルアップのために副業しましょうよ。

どうせなら集客のノウハウ学ぶために副業しましょうよ。

得られるもののない仕事なんてないと以前の記事で書きましたが、どうせなら得たいものを明確にして、それを狙っていくほうが楽しくないですか?

夢を叶えるんだって毎日思いながら生きてても何も変わりません。

夢を叶えるために何が必要で、何を、どれくらいやらなくてはいけないのか。具体性を持っていなくてはいけません。

果報は寝て待てなんていいますが、あれはやるべきことをすべてやったからこその格言です。

夢追いフリーターにとっての副業は、夢実現の加速装置たりえるのです。

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