最低賃金の引き上げから1か月。働く意味を考えてみた

      2018/01/06

最低賃金の引き上げが10月に実施されましたね。間もなく1か月になろうとしていますが、自分の住んでいるところの最低賃金はいくらになったか分かりますか?

東京は958円(時間額)です。昨年から26円アップです。地域によって差がありますが、26~22円引き上げられています。

厚生労働省のサイト内に一覧表がありました。興味のある方はご覧になってください。

地域別最低賃金の全国一覧 |厚生労働省

最低賃金の引き上げで時給がアップしたフリーターいますか?

時給制で契約で就労しているフリーターの方は最低賃金の引き上げをどう思いますか?

仮に完全週休2日、9時から18時(休憩一時間)での働いた場合、4週で160時間の計算です。時給も26円引き上げられるなら160時間×26円で月に4160円上がります。自身の時給が上った人いますか?もしくは契約の更新に反映された人いますか?

いないと思うんですよ。実際、自分も10年以上も時給契約で派遣社員、最低賃金の変動のタイミングで時給がアップすることは一度もありませんでしたから。昇給するのは長く働いた結果かリーダーなどを任された時だけでした。

正規雇用されてる人はどうなんでしょうね?

最低賃金の引き上げられても不満だらけ?

雇用形態がどうかはさておいて関心のある人は多そうです。Twitterでどれほど話題になっているか調べてみました。

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Twitter Search — BackTweetsで調べたところ、最低賃金に関連するツイート数は10月29日23:30時点で52500でした。

自分のところの時給上げろだとか、最低賃金上っても生活は苦しい、1000円以上にできるんじゃない?といった意見が目立ちましたね。長時間のサービス残業している友人は、時給換算すると最低賃金以下になると嘆いていました。

今後の昇給を期待しているのか、お金以上のやりがいを感じているのか僕には分かりません。家庭のある彼に「嫌ならやめちゃえば?」とは言えませんでした。彼にふさわしい副業をさりげなく提案するのが精一杯でしたね。忙しいが口癖の友人がやる可能性は低いですが。

時給で働くことのメリットデメリット

時給や月給で働くことのメリットは仕事の出来いかんに関わらず、給料日に確かな金額が得られることでしょうか?長時間のサービス残業で割に合わないなと思ったとしても金額だけを考えると安定的と言えます。時給制で働くフリーターなら働いただけ給料が増えますね。

逆を言えば、お金を稼ぐには時間を捧げる必要があります。サビ残は時間を奪われるだけです。上に挙げた友人のように背に腹は代えられない事情もあるでしょうが、時間は有限であるということは絶対に忘れてはいけません。

安定的な収入があるなら副業は成果報酬型を

緊急でお金を稼がなくてはならないという場合以外、副業は成果報酬型を選択すべきです。最初のうちはゼロかもしれません。ですが、地道にやれば時間を奪われることはなくなるでしょう。余裕資金ができれば不労所得の手段を考えればさらに安心でしょう。

最低賃金で働かせるところは見つけるのも難しいですが、この機会に自身の仕事について時給換算してみてはどうでしょうか?やりがいあるなし抜きにして、「少ないっ!」って思ったら、副業を検討すべきです。

副業もいろいろありますよ。

働き方を整理して、自分の適性を考える

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