在宅業務は働く時間も決められて小遣い稼ぎにもってこい?

      2018/01/06

フリーターでも取り組める副業の1つに在宅業務があります。業務単価が決まっていて、達成条件を満たした件数だけ報酬が支払われるタイプの副業です。在宅業務にはどんな特徴が合って、フリーターが副業として取り組むにはどういった点に注意すればよいか実体験を交えてお伝えします。

在宅業務に最低限必要なのはPCとweb環境

f:id:shimaq:20171103051729j:plain

在宅業務はPCとweb環境はあれば誰だってできます。もちろん業務内容によりますが、内容を選ばなければ、それだけで何とかなっちゃいます。在宅業務なんて言ってますが

ノートPCならスタバでノマドデビューだってできます。web環境も常時オンラインが必須というわけではないです。

web環境が必要なのは、在宅業務を獲得するためです。

紹介以外はサイトに登録して獲得するのが一番確実

クラウドソーシングサイトと呼ばれるサイトに登録してそこで業務を探します。バイトルやマイナビのような派遣社員やアルバイトの募集サイトみたいなものです。

在宅業務はハローワークに行って探してもほとんど見つからないでしょう。バイト紹介してるフリーペーパーにもほとんど掲載はないはずです。見つかったら運がいいです。

求人誌に掲載してるような企業や飲食店などは、職場まで来てくれる人を求めています。そのため全国エリアに募集をかけるのは意味がありません。一方で在宅業務は、作業環境さえあればどこに住んでいようと関係ないわけですから、エリアを限定せず募集できるんですね。

クラウドソーシングサイトを利用した場合、応募・採用はもちろん仕事データのやり取りや報酬の支払い手続きまで、全てウェブ上(主に登録したサイト内)で行われます。

web環境が必要なのはそのためです。また機密保持の関係上、ネットカフェなどの共用PCでの作業ややり取りは好ましくありません。

在宅業務はデータ入力から高度なソフトを使うものまで様々

さて、飲食店やコールセンターなどの求人サイトを使ったことはありますか?最寄駅から何分で、週○日以上で時給は○○円で、、、といった就業条件が掲載されておりそれを見てやってみたいと思えば、応募します。

クラウドソーシングサイトでの在宅業務探しもそれほど変わりません。業務内容の他、締切や業務単価、必要なアプリケーションソフトなどが掲載されています。イメージがつきますでしょう?実際にサイトを覗いてみるのが手っ取り早いですね。

僕が登録&利用したクラウドソーシングサイトは国内でも最大級で歴史もあるクラウドワークス とランサーズ はオススメです。

システム制作やWebデザイン、アプリ開発といった高度なスキルを要求されるものからデータ入力やブログ記事作成代行などのスキル不要のものまで多岐にわたって業務を紹介しています。

在宅業務の報酬、採用率もピンからキリまで

当たり前と言えば当たり前ですが、データ入力とシステム構築では報酬が異なります。副業と割り切ってお小遣い程度の収入であればデータ入力やブログ記事作成代行などが簡単ですし、比較的採用されやすいです。スキルや実績がない場合はデータ入力や記事作成代行などを探すといいです。

趣味や本業で写真や映像に強いというのであれば、写真加工編集や映像制作の業務に応募するのもいいかもしれません。本業にも恩恵があるような副業選びは、個人的には最高だと思っています。

確実に始められるデータ入力や記事作成代行の落とし穴

先に挙げたようなカメラなどのスキルがない場合、データ入力や記事作成代行への応募が採用されやすいと書きました。記事作成代行の場合、クライアントによってはテストされることがあります。テストといっても実際に記事を書きあげてチェックされるというものです。一発アウトということはありません。ここをこう直してねといった指示に従って修正できれば採用となり契約成立となります。

1記事○○文字程度で○○円いった具合で最低○件は作成してくださいという条件でスタートとなります。

スタートしてしまえばあとは楽チンなんですがここからが肝です。どんな仕事も相性というものがあります。日記ブログを書くのが好きだからと記事作成代行の業務を請け負っても上手くいかない時だってあるのです。採用されやすいし取り組みやすいデータ入力業務だって上手くいかない事もあります。

理由の一つにスキル不要のデータ入力や記事作成代行は業務単価が安いことが挙げられます。

僕が記事作成代行業を請け負っていた時は時給換算したら300円切りました。東京の最低賃金の3分の1以下です。取り扱うテーマが好きな分野だったのでネットで調べたり本を読んだりと知識を深められたのは良かったのですが、割に合わないと思ったんです。

データ入力に関しても同じです。タイピングスピードがいくら早くても限界があります。月に得られる報酬はいつも本当にお小遣い程度でした。

あとは、在宅業務ということで集中できる環境を確保できるかどうかも肝です。まとまった時間を取れないとか外出が難しいからと在宅業務をする人も少なくありません。でもね、そうなるとコツコツ積み重ねられる人でないと成果をあげられないんですよ。

「明日なら3時間くらい夜に時間あるから明日やろう」とかいって30分ほどの隙間時間はネットでおもしろ動画見ちゃったりするとか。そういうのであっという間に締め切りが来てなんとか契約上の最低限の業務量しか提出しなくなるというわけです。報酬も低いですしね。そうやってモチベーションがどんどん低下していきフェードアウト。

データ入力や記事作成代行はスキル不要だしやればやるだけ報酬になりますが、いかんせんつまらないし、単価が低いためモチベーション維持が非常に重要です。

ちなみに僕は記事作成代行で隙間時間をちまちま使って月々3万円程度の報酬をもらっていました。

在宅業務やるならスキルを活かせる案件を狙え

厳しいことを書きましたが、どうにもならない事情があって在宅でしか仕事ができない、金額が少なかろうと生活の足しになるものがなくては困るという人は、データ入力や記事作成代行を請け負うしかないでしょう。

そうでない人は、在宅業務はやらないほうがいいのでしょうか?いえいえ、そんなことはありません。プログラミングやWebデザインできるとか写真の加工編集や映像制作ができるといったスキルを持っている人には超お勧めです。他にも外国語に強い人も翻訳の案件などがありますし、やってみるのも面白いかもしれません。

個人としての実績にも繋がりますし、本業と関係しているスキルを使うようであれば本業にも活きてくるわけですから。まだの人はすぐにでもクラウドワークス とランサーズ に登録して案件探したほうがいいです。

副業ですし、手間賃と思ってサイト経由で仕事を請け負うのがいいのではないでしょうか?

結論

在宅業務はスキル有りなら積極的にやったほうがいいし、外出がままならないといったどうにもならない理由がない限りはあまりお勧めできません。

データ入力や記事作成代行は想像以上に地味な作業です。空いた時間を動画見てつぶすくらいならと思ってる人はやってみてもいいかもしれませんね。

クラウドワークス とランサーズ は登録だけしておいても損はありません。副業というより懸賞に近いですが、たまにキャッチコピーの募集といったものもありますので。

この記事が副業として在宅業務を検討してるフリーターの参考になれば幸いです。

 - 副業