ホントの時間(日向坂46)のロケ地撮影場所は?監督や振付師は?

日向坂46(けやき坂・ひらがなけやき)

先日発売されたばかりの日向坂46の1stアルバム「ひなたざか」に収録されている1曲「ホントの時間」

3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」のカップリング曲で全タイプに収録されていて人気な曲ですよね。

MVで舞台になっている近代的な建物はどこだろうということで今回は、「ホントの時間(日向坂46)のロケ地撮影場所は?監督や振付師は?」と題しましてお伝えしていきます。

ホントの時間MVのロケ地撮影場所は?

ホントの時間のMVはこちらとなります。

イントロの佐々木久美ちゃんと富田鈴花ちゃんよる口笛がハッピーな雰囲気を出していてでいいですよね。

ショートverとなってますがお揃いの黄色い衣装が印象的でキュートな1曲です!

ロケ地は幕張メッセ

ホントの時間のロケ地は幕張メッセの屋内外で撮影されてます。

MVでも登場する赤い屋根が目立つ建物は国際展示場1-8ホールのようです。

twitterでもすぐに幕張メッセと気づいて足を運んでいる方がたくさんいました!

最寄り駅はJR京葉線の海浜幕張駅となっており幕張メッセまでは徒歩で約5分となってます。

駐車場も幕張メッセには5500台収容でき、近隣にも駐車場があります。

駅からも近く、駐車場もたくさんあるので車や電車でのアクセスはしやすいですね。

握手会でも使用されるとこもあるので今後はイベントなどと一緒に「ホントの時間」の聖地巡礼も同時に出来るので幕張メッセに行った時にはホントの時間の世界に入り込めますね。

ホントの時間の監督や振付師はあの人!

監督は荒伊玖磨さん

荒伊玖磨さんのTwitterより

荒伊玖磨さんは日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」収録の「キツネ」のMVも監督をやっており、他にもTOYOTAやABC MART、ポケモンカードなどの有名なTVCMの監督もされています!

1991年生まれ。MV, ショートフィルムなどを製作しコンペなどで受賞。
2014 年ギークピクチュアズ企画演出部に入社。芸名ではなく実名。
ポップ & シュール。音に合わせた演出と編集が得意です。

引用元:GEEK PICTURES | ギークピクチュアズ

荒 伊玖磨(あら いくま)さんと印象的なお名前なのですが、実は芸名ではなく本名とのことで少し驚いてしまいました。

手掛ける作品もとても印象的で、このCMもあのCMも荒伊玖磨さんの作品だったのか!と調べていく中で見たことがあるCMがとても多く荒伊玖磨さんのすごさを実感できました。

それだけでなく、期間限定ユニット「0円MVレーベル」でも活動されていてリモート撮影のみで機材はスマホさらに、予算は0円でアーティストとコラボレートして作品を作成しており驚きました。

第1弾として発表されたNewspeakの楽曲「Lights and Noise」です

このMVの撮影はガムテープで天井にスマホを貼り付けて行っているようで、世界中のアーティストがリモートでつながっている様子がとても素晴らしいと思いました。

荒伊玖磨さんの今後の作品や活動にも注目ですね!

振付師は木下菜津子さん

振付師はハロプロでもお馴染みの木下 菜津子さんです。

なっちゃん先生と呼ばれており、みんなからとても愛されてます!

アイドルだけでなくNHK連続テレビ小説「あまちゃん」や舞台の振付も担当されているみたいです。

Instagramではキャンプでの様子や愛犬のいちくんの写真が多く上がっておりました。

他にもラーメンなどの食事風景やイベントの投稿が多く、とてもアクティブな印象を受けました!

ホントの時間」でのキュートな振付はさすがだなと思いました!

木下 菜津子さんも「キツネ」の振付を担当しており今後も荒伊玖磨さんとのコンビ楽曲が楽しみですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「ホントの時間(日向坂46)のロケ地撮影場所は?監督や振付師は?」についてお伝えしてきました。

ロケ地は幕張メッセでした!交通アクセスが良く握手会でも使用されるので一緒に聖地巡礼できるのはうれしいですよね!

監督は印象的なTVCMや「0円MVレーベル」などいろいろな活動している荒伊玖磨さんでした。

振付師はハロプロや舞台など幅広く振付を手掛ける木下菜津子さんでした。

ホントの時間のMVを見てハッピーな気分で盛り上がって行きましょう!

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