欅坂46ラストライブが10月12日(月)、10月13日(火)に開催が決定しましたね!
ファンにとってはとても嬉しい知らせとなったのではないでしょうか?
しかし、今年は大きい会場でのライブが開催できないためチケットの倍率落選率が高くなることが予想されます。
それに伴い当落発表がいつになるのかも気になりますよね。
そこで「欅坂46ラストライブのチケット倍率落選率は?当落発表はいつ?」と題してお伝えしていきます!
欅坂46ラストライブのチケット倍率落選率は?
欅坂46ラストライブのチケット倍率落選率って気になりますよね。
10月12日(月)、13日(火)国立代々木競技場第一体育館で欅坂46ラストライブが開催されます。
今年は例年とは違っていつものライブより座席数が少なく、チケット倍率落選率が高いと思われます。
規模は違いますが、まずは参考までに2019年のアリーナツアーを参考にしてみます。
欅坂46アリーナツアー2019のチケット倍率落選率は?
欅坂46アリーナツアーのチケット倍率落選率はどうだったのでしょうか?
まずは昨年の欅坂46アリーナツアーの場所と昨年の一日あたりの限界収容人数をを一覧にしますね。
- ゼビオアリーナ仙台:4009人(3days・12027人)
- 横浜アリーナ:17000人(2days・34000人)
- 大阪城ホール:16000人(2days・32000人)
- 福岡国際センター:10000人(3days・30000人)
合計収容人数:108027人
去年の実際の応募倍率はわかりません。
しかし、ここからどれくらいのチケット倍率落選率かは予想ができますよ。
欅坂46はファンクラブ会員の数を公開していませんので、Twitterのフォロワー数を使用します。
欅坂46のTwitterフォロワー数は114万人(2020年8月23日現在)。
フォロワーの3割程度が、通常応募するということですので342000人応募すると仮定します。
全体の収容人数は108027人です。
計算してみます。
342000÷108027=3.17
3人応募したら1人は当たる確率ですね!
比較的当たりやすかったのではないでしょうか?
ただ、あくまで目安として見ていただければありがたいです。
次に欅坂46ラストライブのキャパについてお伝えしていきます!
欅坂46のラストライブのキャパはどれくらい?
欅坂46のラストライブのキャパはどれくらいなのでしょうか?
欅坂46のラストライブは10月12日(月)、10月13日(火)に国立代々木競技場第一体育館で開催されます。
国立代々木第一体育館の最大キャパ最大収容人数は13,243人です。
今年は例年とは違って、欅坂46のラストライブを最大キャパで開催することができません。
ライブを開催にするにあたってキャパにも制限があります。
国の定めたガイドラインに添った座席数(2020/8/17現在は、会場座席数の50%、あるいは上限5,000席、いずれかの少ない座席数)での開催しなければなりません。
欅坂46のラストライブがどのような座席レイアウトで開催するかによって、最大キャパは変わっていきます。
私は5000人なのではないかと思います。
プロ野球でも観客を入れて試合をしていますが、上限5000人としているのでライブと試合は違えど基準になるのではないでしょうか?
また、会場の50%というと5000人以上はキャパを越えることができます。
しかし、距離を離すなども対策をしなければならないので、チケットが減るのではないかと思います。
チケット倍率落選率がいつもより上がっていきそうですね・・・
次に欅坂46のラストライブのチケット倍率落選率について見ていきます。
欅坂46のラストライブのチケット倍率落選率を予想してみた!
欅坂46のラストライブのチケット倍率落選率を予想してみました!
欅坂46はファンクラブ会員数が非公開なので、ツイッターのフォロワー数を使用します。
欅坂46の公式フォロワー数が114万人いて、その3割が応募するとしたら342000人です。
今回はのキャパは予想ではありますが、1日当たり5000人で2日間欅坂46ラストライブが開催されますので、10000人とします。
欅坂46ラストライブの倍率を計算してみます。
342000÷10000=34.2
34.2倍!
34人応募したら、1人当たる確率です・・・
中々当たりづらいですね。
33人は落選してしまうということです。
あくまで目安の数字とはなりますが、今回はキャパが少なく場所も1箇所しかないので、全国から応募が殺到するのはもちろん間違いなさそうですね。
高倍率で欅坂46のラストライブを生で観れたらラッキーということになりそうです!
欅坂46ラストライブ開催についてのファンの反応は?
欅坂46ラストライブ開催についてのファンの反応を紹介していきます!
欅坂46のラストライブがお客さんを入れて開催することが決まりました。
しっかりと感染対策を行うとは思いますがメンバーをはじめスタッフ関係者、そしてお客さんの中から感染者が誰一人出ない事を祈ります。#欅坂46 pic.twitter.com/mnFvkcK9iK
— 黒葉♣︎♣︎ (@7ttbty_) August 17, 2020
欅坂46のラストライブは絶対軽はずみに応募しないでください。
欅坂46の最後のライブなんです。本当に彼女達を推し、支えてきた人達がいるはずです。本当にどうしても行きたい人がいるはずです。記念に行こうとかいうのはやめてください。彼女達の最後の晴れ舞台を皆さんで良いものにしていきましょう pic.twitter.com/VOHkPnREqT— こぼしてんじゃねーよ◢͟│⁴⁶種花は神運営 (@KOBO_KEYAKI) August 17, 2020
@欅坂46さん!!!
ジャニーズさんは全公演中止!オンラインライブになりました。。。!!
代々木第一体育館でやるラストライブもオンラインもしくは延期にした方が良いのではないのでしょうか。。。!!!
メンバーが1番心配です。。。!
どうか。。。どうかご検討を。。。!! pic.twitter.com/In0w1b8yXK— 😴かつのり🦅 (@ktxxnr) August 20, 2020
欅坂46ラストライブについて様々な反応がありました!
今回の欅坂46ラストライブについては、なんとしても行きたいという意見が多く聞かれました。
また、感染者も出さないようにしたいという反応も多くありましたね!
中には欅坂46ラストライブについて延期もしくはオンラインライブにしたらどうかという反応もありました。
メンバーが感染してしまったら元も子もないのは確かではありますが・・・
欅坂46ラストライブの開催についても運営の方々が試行錯誤しての開催決定だと思います。
ですので、私たちは決定したルールに従ってできるだけ安全な環境でライブを楽しめるようしましょう。
今年はライブが多く中止になる中のライブ開催はファンにとって嬉しいの一言に尽きるのではないでしょうか?
次に欅坂46のラストライブの当落発表はいつなのか予想していきます。
欅坂46ラストライブの当落発表はいつ?
欅坂46ラストライブの当落発表はいつなのでしょうか?
欅坂46サイトによると、チケット販売等の詳細は9月上旬に発表するとのことでした!
通常ファンクラブ先行チケットの販売はおよそ2か月前、オフィシャル先行チケットの販売はおよそ1か月前から始まることが多いです。
また、一般チケットの販売通常は、公演日の1~2週間前くらいに開始します。
今回のチケット販売はライブの約1か月前です。
座席数が減っていることから、先行予約がない可能性も十分にありえますね。
早い者勝ちということもありえるのでしょうか?
公平に抽選による当落発表であって欲しいです。
今回欅坂46ラストライブの当落発表予想としては、ファンクラブ先行発売と一般発売があると予想しております。
ファンクラブの先行の当落発表が9月中旬、一般発売が9月下旬かなと予想しています。
いくら欅坂46ラストライブとはいえ、ファンクラブの人と一般の人を同じにすることはないのではないかなと思ってこのような予想をたてました。
とはいえ欅坂46ラストライブということもあり、その場限りのライブ誰しもが楽しめて思い出に残るライブになるといいですね!
まとめ
欅坂46ラストライブのチケット倍率落選率は?当落発表はいつ?と題してお伝えしていきました。
欅坂46ラストライブだからこその行く価値があり、行きたいと思っているファンも多いはず。
新型コロナウイルス感染拡大防止のためキャパも狭い分チケット倍率落選率も高くなると予想しています。
また、これまでのチケット販売傾向も踏まえてこのように予想しました!
- チケット倍率は、34.2倍のプラチナチケット
- ファンクラブの先行の当落発表が9月中旬
いろんな思いが交錯し、なんとか同じ空気を感じつつ、その雄姿を間近で見たいというファンは多いでしょう。
欅坂46の有終の美を代々木でその目に、心に刻み付けましょう!!!
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